行田店のブログ
2019年11月
2019.11.11
ノア ショック交換
家のハムスターをいつもどうり部屋で散歩させてたら・・・・なんか右のほっぺが膨らんでる
当然部屋にエサは落ちてないので・・・・・なに喰った
頬袋に入ってるようなので捕まえて口から出してやろうとしましたが意地でも出さない(笑)
自分の貯蔵庫にエサを貯める習性があるのでたらふく食わせたら全部出すんじゃない?との事で山盛りのヒマワリの種を上げてみる事に。
左のほっぺも満タン状態で顔の形が変わってる
貯めすぎで自分の小屋にも入れない状態に
そこで諦めて上から小屋をかぶせて一晩様子を見る事に。
朝、顔がスリムになっているので計画どうりに出した模様。
なんとティッシュペーパーを運んでたでありますどうやら自分の小屋の巣材にちょうどいいと思いどこからか運んで来たであります
そんなわけで本日のストランディングな作業のご紹介は
ノアのショック交換であります。
なんでわざわざショック交換をご紹介かというと。
テイン製の純正形状ショックでありますがなんと今回はEDFCⅡを装着であります
テイン製車高調にEDFCならYMSではド定番の組み合わせでありますが
純正形状にEDFCは珍しいとの事でご紹介であります。
乗った感想は・・・・車高調よりも減衰力の変化が大変分かりやすいであります
基準でちょうどよく、一番硬くてちょっと硬いと感じる。一番やわらかくてちょっと落ち着きがなく感じるであります。
「純正形状」というバネの形と巻き数には大きな意味があるんであります。
興味ある方はマニアックではありますが装着してみては
家族にはバレないでしょう(笑)
以上、カイラル沼尻でした
2019.11.10
86 HKS GTⅢタービンキット
最近、食べた物が鼻に入る。
そんなわけで本日のインフェクションな作業のご紹介は
86 HKSタービンキットであります
YMS行田店でもこの新作タービンキットは初めての取付であります
GTⅢタービンを装着し今までのターボ・スーパーチャージャーよりも大馬力を可能にしたキットであります
さすがはHKSといったキットの完成度で見た目もかなりいけてるであります。
だがしかしトラストのターボキットとHKSのスーパーチャージャーを同時につけるかのような部品と加工量なので以前のように「1日で付けられます」とはいかない模様・・・・。
オイルパンにタービンのオイルリターンパイプを溶接取付するなど個人で作業する人にはちょっと厳しいかもしれないであります
過給機つけると油温が厳しいのがこの車。
オイルクーラーも同時装着であります。
HKS製のオイルクーラーなら同時装着可能。
タービンの慣らしで一度お客様にお返しでありますがセッティングで何馬力でるか楽しみであります
以上、サーバント沼尻でした
2019.11.09