行田店のブログ

2019.12.08

S15 燃料タンク 清掃

 最近、雪予報が出てます。

イエローハットはスタッドレスであふれ返っておりますhappy02

 

降ってからでは遅いので降る前にsign01ちゃんと新品に履き替えましょうsign01

ちなみにYMSでも交換できますのでお困りの際は是非shine

 

そんなわけで本日のアンガスな作業のご紹介はsign01

S15シルビアの燃料タンクリフレッシュでありますsign03

なぜリフレッシュかというと、このS15は2年間ほど諸事情で不動車になっていた車両。

調子が悪いので燃料タンクのフタを空けてみると・・・・んー錆びてる。

 

との事でポンプ含めてタンク新品にsign03と行きたい所でありますが・・・なんと廃盤crying

個人的にもかなりショックでありますが清掃に踏みとどまったであります。

 

なぜリアメンバーの写真から始まっているかというとリアメンバーとボディの間にタンクがいるので必然的にメンバーを降ろすところから始まります。

こちらが見慣れないS15の燃料タンクでありますdog

樹脂製でスーパー軽いでありますflair

タンク丸見えだとこんな感じ。

早速ポンプ摘出であります。

ポンプどころかステー類がサビサビweep

やっぱりいっぱい出てきたでありますimpact

原因としては不動車の間、ガソリンタンクが空に近い状態だったと思われます。

ポンプや金属ステーが空気に触れているとサビやすいので長期間動かさない場合はできるだけガソリン満タンの状態をおすすめするでありますfuji

ひたすらガソリン入れて2人がかりでシャバシャバする事一時間でこのキレイさでありますcatface

覗いて見える範囲はこの状態なので良しとしましょうrun

 

ひさびさの衝撃作業でしたdash

 

以上、ノワール沼尻でしたchick

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