行田店のブログ

 台風や自然災害の危険性がある時は外出は控えましょう

遠出なんてもってのほかであります

YMSは20日(火)～22(木)の3連休になりますのでお間違えなく。

そんなわけで本日のサバアーな作業のご紹介は

ER34の車高調交換であります

最近、車高調交換が増えております。その他暑い時期は普段起きないトラブルが多いのでご注意を。

TEINのフレックスZに交換であります

元はHKSハイパーマックスでしたがオイル漏れの為、交換になったであります。

純正ショックも含めてきちんと性能を出せるのは3～4年と言われているので意外と寿命が短く・なおかつ滅多に交換しない部品

がショック・車高調であります

ショックはずっと乗っていると劣化に気が付かないものなので替えると驚くほど変化が出る場合もあるであります

走りの性能の大きな部分を占める部品なので是非交換してみては

以上、アルカイルヤ沼尻でした

 相変わらず暑い日が続いていますが体調は大丈夫ですか

そんなわけで本日のカリメーラな作業のご紹介は

GR86オイルパンのバッフルプレート取り付けであります・・・が

液ガスの除去も目的でありますがこれは初めての事例

なんとどこから出てきたか分からないアルミの破片？がいっぱいであります。

しかもストレーナーの網にもぎっしりであります

キレイに除去してオイルパンを取り付けましたが非常に心配になるであります。

ちなみに走行距離8900キロであります。

以上、ボケルトフ沼尻でした

 シャンプーとリンスを間違えました。

そんなわけでドブロホな作業のご紹介は

ZN6のクラッチ交換であります

毎度お馴染みの原因はコイツ

レリーズベアリングであります。

純正は樹脂の部分があり、経年劣化や過度の熱で溶けて変形するであります。

ベアリングが機能しなくなりクラッチカバーとの接触で異音が発生する定番のトラブルであります。

リテーナーも新品に交換し、レリーズベアリングとスリーブはORCの付属品を使用であります

ORCのメタルシングルを使用であります。

クラッチ踏んで音がし出したら前兆なので早めに点検を

以上、ランクゥ沼尻でした