行田店のブログ

インプレッサ

2020.11.14

インプレッサ メーター取付け

 明日はAE86 N1レース最終戦 筑波sign01

エース笠原の初優勝なるかsign02

来週はトッチー&沼尻参戦の86BRZレース モテギでありますdog

怒涛のレースウィークが始まるでありますhappy02

 

そんなわけで本日のバイリンガルな作業のご紹介はsign01

最近は少なくなってしまったデフィのメーター取付でありますrun

水温とブーストをお取り付け。

DIYの人だと室内のメーター本体や配線は出来るけどエンジンルームの作業はちょっと・・・・って方が多いでありますspa

たしかに正しいやり方を知らないと時には油脂類漏れまくりなんて事もdog

水温はほとんどがエンジンから冷却水が戻ってくるアッパーホースにセンサーアダプターを割り込ませて取付であります。

ちなみにエンジンから戻って来た冷却水の温度なので実際のエンジン内部の温度はメーターに表示される温度よりも高いので参考までに。

ブーストのセンサーは負圧(スロットル後)の配管に割り込ませるであります。

この配管の見極めも経験が必要で間違えて冷却水の配管やブローバイの配管につなぐと故障の原因でありますshine

配管は極力短いほうがメーターのレスポンスがいいであります。

これはブーストコントローラーの作動にも同じ事が言えるので作業する人の考え方と腕しだい。

 

どんなに小さな作業でもYMSのメカニックは頭フル回転で作業してるでありますsign03

 

以上、ウラカン沼尻でしたchick

2020.06.07

インプレッサ デフオイルシール交換

 昨日、午後にとんでもない豪雨になったであります。

ほんの数十分でありましたが今まで経験のないほどの雨・風でありましたtyphoon

外を歩いていたら本当に怪我すると感じるほどでありますimpact

後から聞いた話だと日本の歴代記録と並ぶ雨だったらしく、相変わらず自然の脅威には敵わないと感じた瞬間でありました。

 

そんなわけで本日のプリズンな作業のご紹介はsign01

インプレッサのフロントデフオイルシールの交換でありますdash

インプレッサはだいたいこの形のデフ・ミッションがついておりますがここからオイルが漏れるのは意外と珍しいであります。

交換は簡単でデフ側だけドラシャを外して交換できたであります。

年式・グレードによってはドラシャの構造が違ってサイドフランジが残る型もあったような・・・・

打ち換え後であります。

ミッションオイルは抜かないと垂れ流しになってしまうので同時交換がおススメでありますpaper

 

以上、ブレイク沼尻でしたchick

2019.05.01

インプレッサ クラッチ交換

 あけましておめでとうございますsign01・・・・・・と間違えそうでありますsign03

元号が変わり色々と節目を感じている今日この頃でありますeye

 

そんなわけで本日のミッドレスな作業のご紹介はsign01

インプレッサ GDBのクラッチ交換でありますflair

クラッチ交換の作業の中でもレベルが高めなのがインプレッサでありますhappy02

当然4WDなのでフロントデフとミッションが一体型wobbly

ミッションにたどり着くまでが険しい道のりでありますrain

しかも高確率でミッションとエンジンが固着していてなかなか離れない事が多いでありますdog

やっとこさたどり着いてささっとORC 400ライトを装着。

外すよりも戻すほうが楽とゆう以外な展開new

 

クラッチが滑りはじめていたこの車もご機嫌で帰っていったでありますsun

 

以上、オードブル沼尻でしたchick

2019.03.20

インプレッサ 車高調

 花粉症デビューしてから早、3年。

今年もこの季節がやってきたでありますdog

YMS幸手店の〇井さんほどではないでありますが少しだけ沼尻も花粉症でありますsecret

 

そんなわけで本日のラグーンな作業のご紹介はsign01

インプレッサ GC8の車高調交換でありますshine

この年式で純正サスを使用していた事自体にも驚きでありますが

さすがにサビや固着はあったであります。

交換したのはクスコ製のストリートゼロでありますcatface

減衰調整なしで価格もリーズナブル。

 

故障の少なさは信頼のクスコ製でありますshine

以上、バレット沼尻でしたchick

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