行田店のブログ

2020.11.14

インプレッサ メーター取付け

 明日はAE86 N1レース最終戦 筑波sign01

エース笠原の初優勝なるかsign02

来週はトッチー&沼尻参戦の86BRZレース モテギでありますdog

怒涛のレースウィークが始まるでありますhappy02

 

そんなわけで本日のバイリンガルな作業のご紹介はsign01

最近は少なくなってしまったデフィのメーター取付でありますrun

水温とブーストをお取り付け。

DIYの人だと室内のメーター本体や配線は出来るけどエンジンルームの作業はちょっと・・・・って方が多いでありますspa

たしかに正しいやり方を知らないと時には油脂類漏れまくりなんて事もdog

水温はほとんどがエンジンから冷却水が戻ってくるアッパーホースにセンサーアダプターを割り込ませて取付であります。

ちなみにエンジンから戻って来た冷却水の温度なので実際のエンジン内部の温度はメーターに表示される温度よりも高いので参考までに。

ブーストのセンサーは負圧(スロットル後)の配管に割り込ませるであります。

この配管の見極めも経験が必要で間違えて冷却水の配管やブローバイの配管につなぐと故障の原因でありますshine

配管は極力短いほうがメーターのレスポンスがいいであります。

これはブーストコントローラーの作動にも同じ事が言えるので作業する人の考え方と腕しだい。

 

どんなに小さな作業でもYMSのメカニックは頭フル回転で作業してるでありますsign03

 

以上、ウラカン沼尻でしたchick

2020.11.01

180SX ACCバルブ交換

 最近、寒くなってきてきたのでぼちぼちタイムアタックシーズンに突入って感じであります。

ドリフトはオールシーズンなイメージがありますがタイムアタックはやっぱり冬でありますsign03

 

YMS行田店のお客様でも冬しか走らないで1年間貯めた資金を投入して走る方もいらっしゃいます。

雪が降ったら走れないので今の時期は狙い時でありますsun

そんなわけで本日のアンノウンな作業のご紹介はsign01

180SXのACCバルブ交換でありますpaper

13エンジンのACCバルブはインマニとサージタンクの間にいるでありますflair結構時間がかかるであります。

はい取れましたimpact簡単に取れそうでありますがスタッドボルトが数ヶ所ついているのでサージについているステー類は全て外してフリーにしないとインマニは外れないでありますcatface

これがビフォーアフターであります。

壊れたわけではないでありますが予防措置で交換でありますdog

センサー系統は部品があるうちに交換が「吉」でありますrun

 

以上、ギルス沼尻でしたchick

2020.10.25

86 フェンダーフィン取付

 先日、ツインリンクもてぎへ86で練習走行に行って来たであります。

何度走ってももてぎは難しいでありますsign01

ブレーキングの回数も多ければシフトの回数も多い。

減速しすぎてもオーバースピードでもダメdash当たり前の事を言っているようですが身に染みて分かる一日でありましたcrying

でも沼尻にとって、もてぎは特別な場所でAE86 27号車でレースデビューしたのもこのコースでした。

いい事も悪い事もどっちも経験させてもらった場所ですが今年はどうかなsign02(笑)

 

そんなわけで本日のグロンギな作業のご紹介はsign01

ZN6でTRD フェンダーフィンの取付でありますhappy02

どこの事?

ここの事でありますsign03もげてる画像ですいませんがクリップと両面テープでついてるでありますrun

この部分は無傷で外れますがだいたいのクリップは再使用不可になりますのでご注意ください。

 

以上、ゲゲル沼尻でしたchick

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